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大見出し ここではテイルズをじゃんじゃん攻略していきますw -リンク名?テイルズオブリバース
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登録日:2011/11/28 Mon 19 29 34 更新日:2023/06/15 Thu 23 35 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2バージョン CG←酷評 DEEN DS NPCまで豪華な声優陣 PSvita TOH アニメーション←好評 ゲーム セブンスコード チーム合作 テイルズ テイルズオブシリーズ テイルズオブハァーッ!ツ ニンテンドーDS ハーツ バンダイナムコ 大容量 宝石 序盤はギスギスシーン多し 白組 童話 良作 鉱物 隕石 鬱展開 『テイルズオブハーツ』とは2008年に発売されたソフトである。 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 ナムコ・テイルズスタジオ ハード ニンテンドーDS 価格 6,650円 ジャンル RPG 主題歌 永遠の明日/DEEN テイルズオブシリーズの1つで、DSテイルズの3作品目に当たる。テイルズ恒例の固有ジャンルは「心と出会うRPG」、略称は「TOH」。 製作者のコンセプトの一つである「携帯ゲーム機でも据え置き機と変わらないボリューム」の通り、DSとしてはかなり大容量の2Gbitカートリッジを採用し、ボイスやアニメーションが豊富。 『テンペスト』はもとより『イノセンス』と比べてもボイスの量が段違いに増え、 本編中のムービーも据置作品程でないにせよいくつも収録され、ストーリーの長さだけで言えば据置作品並。 主題歌「永遠の明日」は『デスティニー』でも主題歌を歌った「DEEN」が歌っている。 ちなみに何らかの「石」をモチーフにした要素が多く、特にキャラクター名は専ら実在の鉱物などの名前が由来となっている。 ★ストーリー この物語の主人公、シングがヒロインであるコハクの砕け散ったスピルーンを取り戻すストーリー その旅の途中で様々な出会いや出来事がありシングのスピリアに秘められている存在が明らかになっていく。 ★戦闘システム 『CNAR-LMBS(コンビネーションエアーリアルリニアモーションバトルシステム)』を採用 今作品はTP制ではなくEG(エモーショナルゲージ)というゲージを使った戦闘 他作品でいえばリメD、なりダンXに近い感じ 前DS2作と異なりドット絵の2Dに戻ったが、操作性&爽快感はDS版随一。 ★その他のシステム △ソーマエボルブ ソーマ(武器)を選択肢の中から好きな物を選んでも派生させていくシステム 派生先はパラメータ&サポートスキル重視とパラメータ&バトルスキル重視とサポートスキル&バトルスキル重視とがある 自分の好みで選んで構わないがサポート&バトルスキルばかり選ぶとステータスが低くなるのでオススメはしない レベルアップで何とかなる?残念、今回レベルアップでは殆どステータスが伸びないぞ。 △ソーマリンク ストーリーでも中盤以降メインを張る設定だが、システムの一つにもなっている 所謂キャラ同士の絆の深さといった所であり、戦闘に一緒に参加したり合技を使ったり本編中の選択肢などで特定のキャラとのリンクを深めてゆく 一定以上深まるとソーマリンク専用のパラメータスキルやサポートスキルなどを習得できる HPを継続的に増やす「ライフアップ」なんかは、このシステムを使わないと全員に覚えさせることが出来なかったりするので地味に大事 △治癒石 他作品の料理のようなシステム。 治療石にHP回復量や発動条件、付加効果を夫々設定してHPを回復したり一時的に能力を上げたりする。 バトル中にも発動するのでリメDのフードサックが最も近いかもしれない。 回復に必要な「ヒールエナジー」の補給や条件などの拡張は主に町の「治癒石屋」で購入する事で行う。 ★登場人物 ○シング・メテオライト (CV 柿原徹也) 本作の主人公。 名前の由来は隕石(英 Meteorite)。 既に項目が立っているようなので詳しくはそちらを見てください ○コハク・ハーツ (CV 井上麻里奈) 本作のヒロイン。 名前の由来は琥珀。 既に項目が立っているよう(ry ○ヒスイ・ハーツ (CV 松風雅也) コハクの兄。 名前の由来は翡翠。 既に項目が(ry ○ベリル・ベニト (CV 千葉紗子) 宮殿画家を目指している女の子。 名前の由来は緑柱石(英 Beryl)とベニト石。 既に(ry 決して手抜きではありません ○イネス・ローレンツ (CV 伊藤静) グラマーなボディを持った女性。 今や貴重品であるはずのソーマを売買するフリーの運び屋『日々寧日』の社長であり唯一の社員。 人手不足の為何かにつけてメンバーを社員にしたがるが、その労働条件は 肉体労働 無給&無休&脱走には容赦ない摂関が待ち受ける というとんだ奴隷制度。 外見に似合わずかなりのKAIRIKIレディで底なしの胃袋の持ち主 スタイル抜群と思いきやスキット等でお腹の肉を気にする描写があったりする。が太っている訳ではない←多分… ヒスイ曰く「イネスってでかいよな」 メイン属性は水。 ソーマ(武器)はアックスブレイドの「フォルセウス」 設定どおりガチガチの重戦士で、大抵の攻撃に斬属性ではなく打属性がついているので、「斬る」というよりは「かち割る」というのが正しいのかも。 名前の由来はイネス石とオーケン石(発見者の名前がローレンツ・オーケン)。 ○クンツァイト (CV 郷田ほづみ) 機械人。 ある目的の為に稼働しており、その目的の為には手段を選ばない冷酷な面もある。 そのためパーティメンバーとしばしばいざこざになる(おもにヒスイと)でも最後にはちゃんと仲良くなる(おもにヒスイと)。 でもストーリーが進むにつれて意外とお茶目な所や熱血さも見せはじめ、地味に…というかかなり人間臭い。 機械だが擬似スピリアを搭載しており感情を以ての意思疎通が可能で、ソーマも扱える。 メイン属性は闇。風属性の思念術もそこそこ覚える。 ソーマ(武器)は・・・はっきり言ってなんて言えば良いかわからない。腕のような、剣のような、鞭のような、鞭剣のような「ヴェックス」。 攻撃には斬属性がついている。 「魔神剣」「虎牙破斬」等、テイルズオブシリーズの主人公の代表技を多く習得する。 名前の由来はクンツァイト(リチア輝石のうちピンク~紫色のもの)。 この作品は『アニメムービーエディション』と『CGムービーエディション』の二つがあるのだが、 CG版はキャラクターがFINAL FANTASYシリーズのようなリアルなグラフィックになっている割に、顔立ちはアジア系の薄いものになっているため、出来の悪いコスプレのようになってしまっておりあまり評判が良くない。 好き嫌いは人によって違うがアニメーションとはかなり違う。 もしもCG版が高評価をうけていたらテイルズスタッフはそっちの路線も検討していたのだろうか? しかしながら背景や造形物のCGグラフィックはとてもDSの物とは思えない程美麗。そこだけに限ればDS作品でもトップクラス。 当時の次世代機のゲーム作品レベルと言っても過言ではなかった。 なおCG版もアニメムービー版もゲーム内容に変わりはなく、ムービー部分がCGになっているだけ。ステータス画面やスキットでのキャラ画像もアニメムービー版と同じイラストである。容量の関係か、CG版は若干再生時間が短い。 他のシリーズ作品と同じく、本編をドラマ化したドラマCDが発売された。全5巻。 ただしストーリーは原作を端折りながらのベタ移植であまり新鮮味が無く、BGMがDS版の流用なのでCD音源のCVや効果音などから滅茶苦茶浮いてる。 『テイルズ オブ ジアビス』や『テイルズ オブ デスティニー2』などのような工夫や壮大な演出、などは期待しない方がいい。 2013年にリメイク作『テイルズ オブ ハーツR』が発売(ハードはPSVita)。 DS版にも登場したカルセドニーや新規キャラのガラドがパーティキャラに加入する他、3Dグラフィックや3D戦闘になった点が大きな変更点。 戦闘はチェイスリンクという空中連携の比重を高めた要素を導入。リメイクデスティニーのエイミングステップのように、打ち上げた敵を追従する挙動を取る。 チェインキャパに近いパワーソースもシステムに組み込まれ、その他にもゲージが幾つか見受けられる。 グラフィック面はイノセンスRに近くも向上され、キャラの等身が上がっている。ボイスも大量に増えた。 ただし、ストーリーは所々が改変されたり重要なやりとりが削除されるなど、DS版ファンから批判を受けている所もある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、CG版のグラフィックは背景だけならヴェスペリアやエクシリア以上。だが、キャラグラフィックで全ての評価がなくなった印象 -- 名無しさん (2014-04-28 11 20 48) ストーリー的には色々な意味で狂った人が多かったり死ぬ人も多かったりと中々ハード。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 41 41) これ買うかイノセンスかリバース買うか迷ってるんだけど、どれが良いんだろ? とりあえず3D戦闘とストーリーが面白ければなんでもいいが。 -- 名無しさん (2014-10-31 09 12 09) ↑全部と言いたい……けどオススメはハーツ。ストーリーが一番王道に近いし、話の起承転結がしっかりしてると思う -- 名無しさん (2014-11-13 22 55 06) ベリル消されてんじゃねえか! -- 名無しさん (2017-03-24 18 50 23) テイルズオブシリーズのマザーシップタイトルの主題歌を二つ担当したのは「DEEN 」だけ 浜崎あゆみ意気消沈 -- 名無し (2017-12-25 20 35 15) 主題歌はシングの心境であると同時にクリードの心境も暗示してるとクリア後に解る。三木さんの演技もあってかなり好きなラスボスだった -- 名無しさん (2021-03-26 19 23 53) ハーツ兄妹の名前の由来のリンクで思ったんだけど、制作スタッフの中に月姫のファンでもいたんかな… -- 名無しさん (2022-01-04 20 23 54) 名前 コメント
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総評 83点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 5 4 5 4 4 4 5 3 5 4 DSで発売されたテイルズ3作目は3Dの道を捨てた久々の2Dテイルズ。 どういう方向転換があったかは知らないが、戦闘システムはリメイクデスティニーにかなり近い。 主題歌もDEEN、武器変更無し(固定装備成長型)、王道展開多、加えて戦闘システムと全体的にデスティニーに近しい構成の作品。 「想いの力が、世界を変える。」 使い古されたテーマながら独自の設定と据え置き機種のテイルズ作品に勝るとも劣らないゲーム内容で、見事に良作と呼べる作品に仕上がっている。もうDSのテイルズを卑下する必要は無くなったと言っていいだろう。 1:プレイ時間 【★★★★★】 クリアまで35~40時間程度。隠しダンジョンクリアまで+5時間。その他サブイベント充足で+10時間強。DSのRPGもついにこのボリュームに達したか、という印象でボリュームはPS2で出ているそこいらのRPGを超えている。 サブイベントをこなすことで旧作や他作品(アイマスやドルアーガ等)からのゲスト召喚アイテムが入手できるようになっており、面倒なサブイベントの数々もこなそうという意欲を湧かせてくれる。○。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ:幼い頃に両親を亡くし、剣術の達人である祖父の元で修業に励んできた主人公・シング=メテオライイトの暮らす海沿いの街。そこに、ある日一組の兄妹が流れ着いていた。ぶっきらぼうな男と、可憐な少女。目覚めた二人に話を聞けば、どうやら二人はシングの祖父に用があったらしい。祖父は剣術の達人であると同時に、人の心にリンクする力を持った特殊な武器・ソーマの使い手でもあった。それを知るシングは二人の意図を理解しつつも、その少女に良いところを見せようと自身がソーマの使い手だと偽り二人を導いてしまう。この出会いが全ての始まりであることに、まだ気づくこともなく―― 分かたれた心を集めるために世界を巡るのが前半の流れとなり、徐々に明らかになる真の敵との戦いを描くのが後半の流れ。はじめに世界中の街を一通りまわって、それから本編が始まる流れがいかにもテイルズシリーズらしいシナリオ構成。 主人公一行それぞれにはっきりした行動目的があり、中盤~後半には一人ずつ順番に焦点が当てられ各々の問題に立ち向かって行く構成も非常にRPG「らしい」つくりで高印象。こんな基本さえできていないRPGのなんと多いことか、ということを改めて思い出させてくれる。同行のきっかけはキャラそれぞれであっても、隠された理由があったり、その後真の決意があったり、してこその「一行」である。 ラストのまとめ方、特にリチア関係はもう少し救いに満ちた方向に進めた方が作品にはマッチしていたように思う。一部物語途中での脱落者が出た時点で薄々感じさせられてはいたが。どちらかといえば心の力でなんでも乗り越えられてしまう類の話であるのだから、いっそ円満なラストに向かわせた方がより「らしい」物語になったと思われる。……うん、単に管理人の趣味でもあるけど。 何箇所か泣ける場面もあり良。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 難易度は高くないがあんまり雑魚を無視しているとちゃんとボスで苦戦する、上手い調整。 管理人は、シンボルエンカウントのゲームの評価基準として「初期配置の雑魚と一通り戦った時」を用いる。つまり、マップ切り替えを行わない限りシンボルが復活しない本作のようなパターンでは、一度かぎりながら雑魚は掃討しながら進んだ状態を基本として難易度を見ている。 スピルメイズ内でも多少運に左右される面はあるものの、雑魚や宝箱を無視せずに進めばそれほどストレス無く進めるようになっているのも良い。(詳しくは後述) ただし、隠しボスが少し手応えが無いか。終盤のボスもそうだが、どうも鋼体頼りの強さ設定になっている。殴っても相手のリアクションが無いと戦っている感覚が良くない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 戦闘に関してはリメイクデスティニー準拠の、特技奥義使い放題システムであり爽快感◎。 2Dになり戦闘の幅が狭まっているのは確かだが、本作ではバックステップやエイミングステップがスキルによって高速化されており、上下左右縦横無尽に動き回りながら戦闘が行える。従来の2Dテイルズではどうも移動に関してはもっさりしていたがよく改善されている。 メニュー画面がちと込み合っており見難い面はあるものの、レスポンスは良くストレスは感じない。 また、イノセンスで最大の失敗だったダンジョンのミニマップ(ナビマップ)がしっかり用意されており改善の意思を感じられる。○。宝箱なども表示される便利仕様。 減点対象はクリア後である。 クリア後は主に隠しダンジョンやサブイベントを行っていくのだが、どちらもスピルメイズという名のランダムダンジョンであり、同じようなことばかりをやっているように感じられてしまい面白味が薄い。スピルメイズが本作最大の特徴であり、それを隠しダンジョンでも使うのは分かる。分かるのだが、もう少し工夫、何らかの楽しめる要素が必要。それが無いばかりに、作業感の強い隠しダンジョンになってしまっている。(イノセンス同様、50階まで単に潜ってボスを倒すだけの隠しダンジョンであるがゆえ。10階ずつ飛べるようになっているのは素晴らしい改善なのだが。) 期間限定サブイベントが多く、クリア後では図鑑が集まらないのはテイルズではいつも通り。 5:独自システム 【★★★★☆】 →スピルメイズ 本作のテーマである「人の心へのリンク」により生じる、ランダム生成ダンジョン。 タイムリミットが用意されており、移動するにつれて減少する数値を、配置されている宝箱を開けたり雑魚を倒したりすることで回復させながら進むことになる。ゆえに、このオブジェクトの設置具合と出口の位置によって大きく難易度が変わる。スムーズに行く時はあっさりクリアできるものの、道を2度も間違えればかなり厳しい状況になる。 前述の通り、これをそのままそこかしこで使いすぎているのがマンネリ感の原因になっていて惜しい。 →治癒石 本作には料理システムが無くなった。その代わりであろう回復システム。 店で発動条件や回復量に関する設定項目を購入し、設定しておくと戦闘中・戦闘後に自動的にHPが回復する。これが少し便利すぎており、後半お金をかけて強化してやると一回の戦闘で4回も5回も回復できてしまう。その回復量に関しても項目さえ揃えば好きな値から蘇生まで行えてしまう。もう少し抑えるべきだった。 →ソーマエボルブ ソーマはそれ自体が成長し、姿と能力を変えてゆく。 この成長には3種類の選択肢が与えられており、「ステータス」「スキル」「技」の中からそれぞれ2つを選ぶことになる。スキルや技は習得を見送ってしまうとその多くは最後まで覚えられないのだが、ステータスを選ばずにいると能力の伸びがかなり小さくなり、ゲームを進めるのが辛くなる。選択肢を与え自由度を与えているのは良い。ただ、クリア後に引き継ぎ等が無く網羅することができないのが惜しい。 →ソーマビルド ソーマエボルブによって異なる項目を選択できるようになる。 敵からのドロップアイテムやダンジョンでの宝箱などから素材アイテムを集め、それを消費してスキルを覚えたりステータスを上昇させたりと、各キャラの専用装備であるソーマはそれ自体を育ててゆく。 雑魚をしっかりたおしてゆけば気持ち良くスキルを習得してゆけるが、それを疎かにしているとキャラが育たなくなる。そういう意味で、ゲーム全体のバランスを取るシステム。○。 ちと中盤~後半に新しい素材が手に入る頻度が下がり進まなくなる。 →援護攻撃 本作ではショートカット(コネクトパネル)に控えのキャラを設定しておくことができる。 つまり戦闘に参加していないキャラの援護もつけることができ、戦闘の幅が広がっている。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:4980円 決して安くはないが、それに見合うだけの内容は伴っている。 テイルズ好きでなくても、十分楽しめるだろう。逆に問題点を挙げるとすれば、他のDSのテイルズはプレイできなくなってしまうかもしれないことだろうか。 しかし……CG版が可哀想すぎる。アニメ版よりも1500円以上も安いてなんぞこれ。 7:キャラクター 【★★★★★】 相変わらずの全味方キャラ魅力的っぷりで五つ星。一人一人にしっかりとしたエピソードが用意されていたのも理由ながら、味方一行のみならず主人公のライバルキャラ等NPCにも主人公たち並みのドラマが用意されているのも◎。 べリル可愛いよべリル 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 既に述べているように、隠しダンジョンはただ潜るだけ。一応途中でランダムに落ちている生き物を助ける(拾う)という仕事もあるが、面倒くさいだけである。しかもバグでラスボスを倒すたびにリセットされる。 もう少し遊び心を込めて欲しかった。 ただ、クリア後に追加されるイベントの類もそれなりにあり、またサブイベントで塊魂・パックマン・ミスタードリラー・太鼓の達人などをモチーフにしたキャラとも戦うことができたりと遊び心は満載。自軍の援護にも様々なキャラが呼べて楽しい。こういったゲスト参戦は良い企画。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 本作のOPは上下2画面を両方とも使ったフルアニメーション。 加えて、本編でも要所要所で数分間にわたる長回しのアニメムービーが入る充実っぷり。 ……まぁ、CG版とアニメ版を出しており両者の差異はムービーパートのみなのだから当然といえば当然だが。デザインもゲームが3Dから2Dになり表情がよく表現されていると共に、マップ画面の絵も多く用意されていてよく動く。◎。 10:その他 【★★★★☆】 やはり男ボーカルのテイルズ主題歌は合う。どうもD2やRのようなしっとりした女声音楽は管理人のテイルズのイメージにはいま一つ合致していないため、再用でもDEENは○。 CG版はどうせCG版にするならばステータス画面の立ち絵やスキットもCGで用意するべきだったか。ちと中途半端な構成になってしまっているのが謎である。ゆえに逆のアニメ版は統一されているように映る。 結局Gradeを稼げる施設はなくなってしまった。残念。
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NPC(のんぷれいやーきゃらくたー) 概要 プレイヤーが操作しないキャラクターのことを指す語である。プレイヤーに操作されるキャラクターを指す「プレイヤーキャラクター(PC)」の対義語である。以前はもっぱらテーブルトークRPG用語であったが、コンピュータゲームでも容量の増大等で、コンピュータが操作するキャラクターが「人間らしくふるまう」ことも増えたことから、テーブルトークRPG以外でも使われるようになった。テイルズにおいては戦闘には参加しない同行者を指す言葉。クレア、アガーテ、エル、ナザミルが有名。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス イノセンス ハーツ ヴェスペリア グレイセス エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア アライズ アライズビヨンドザドーン 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア(SFC) リア・スカーレット、ブラムバルド・ミレネーの2名が該当。 ▲ ファンタジア(PS) リア・スカーレットのみ該当。 ▲ デスティニー(PS) ▲ デスティニー(PS2) 「グレバムの顔を知る者」としてストレイライズ神殿から連れ出し、ラディスロウへ案内した海竜の中で留守番させるまでのフィリアが該当する。 この間はサポートタレントに任命することもできない。 ラディスロウ攻略中は留守番してもらうという理由で一時離脱するが、クレメンテを入手することで晴れて戦闘パーティとして再加入する。 ちなみにPS版のフィリアは「クレメンテを入手する前からも戦闘パーティとして一緒に戦ってくれる」という存在であった。 ▲ デスティニー2 ▲ シンフォニア ▲ リバース クレア、アガーテが該当。 ▲ レジェンディア ▲ アビス イオンが該当。3DS版では不在がどうかで、ルークの秘奥義に影響する。 ▲ イノセンス ▲ ハーツ ▲ ヴェスペリア ▲ グレイセス ▲ エクシリア ▲ エクシリア2 エルが該当。 ▲ ゼスティリア ▲ ベルセリア ▲ アライズ ▲ アライズビヨンドザドーン ナザミルが該当。 ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:ファンタジア ▲
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テイルズ オブ 大辞典 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ 大辞典 発売日 2002年12月19日 出版 双葉社 編著 ファイティングスタジオ 商品画像 コメント ファンタジア、デスティニー、エターニア、なりきりダンジョン、ファンダムvol.1の5作品から4000項目を超える用語を解説。 関連リンク 関連項目 被リンクページ ネタページ:チャット ネタページ:メル 関連商品:た行 関連商品:シリーズ全般 ▲
https://w.atwiki.jp/ryubi/pages/25.html
テイルズ専用の掲示板です。 主にシナリオについての質問などに使ってください。 ここから掲示板に入れます
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12000.html
「テイルズ」クイズ(「ているず」くいず) 概要 エターニアに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク ネタ 被リンクページ エターニア 学問の町ミンツの大学で発生するサブイベント。 テイルズオブファンタジア(SFC・PS)、テイルズオブデスティニーに関するクイズを行い、全問正解するとアイテムと称号が手に入る。 3つの難易度があり、難易度1つごとに30問の問題が用意されている。 発生場所 学問の町ミンツ 発生条件 大学の3階と4階の教室にいる教授に話しかける 入手 下記参照 階級 出題者 アイテム 称号 初級 チェルシー ミックスグミ テイルズせんせい 中級 クラース ミラクルグミ テイルズはかせ 上級 クレメンテ コンボコマンド テイルズおたく ※称号はすべてリッドが取得。 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲ 被リンクページ アイテム:ミックスグミ アイテム:ミラクルグミ サブイベント:エターニア 地名・地形:ミンツ 装飾品:コンボコマンド
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/332.html
テイルズ バトル HP:http //www5e.biglobe.ne.jp/~oekaki/oekaki/top.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) クローン 最終更新日時 2011-08-16 19 56 41 (Tue)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3361.html
テイルズ署名騒動 概要 完全版商法等の商法、「テイルズオブバーサス」の出来における不満、予約特典DVDなどにおける度を超えた暴走や暴言などにより、バンナムスタッフの態度を改めさせようと某巨大掲示板で起こった署名運動。 詳しくは以下のリンク先を参考にしてほしい http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1122.html#id_2f061323(ク○ゲーまとめwiki注意) 最近では馬場Pを製作に関わらせないよう署名運動が行われている。いずれも公式からの返答は何も無いどころか改善されておらず、ファン層の声を無視した形となっている。 また、公式から発表は無かったが馬場Pがひっそりと退社しスクウェア・エニックス所属となっている事が明らかになった。
https://w.atwiki.jp/talesrtarelay/pages/14.html
開催日時 3月24日~25日 13時30分開会式、14時スタートの予定 ※開始時間はあくまで予定です 参加作品 テイルズオブヴェスペリア テイルズオブグレイセスf テイルズオブエクシリア(ジュードorミラ編) 走者人数、走行順 原則1作品に最低1人走者を募ります。 1つの作品につき並走者を合わせて3名まで。 全体で5割走者が集まれば開催します(4.5名集まれば開催決定です) TOV TOGf TOX(ジュードorミラ編) 運営メンバー コノハ お庭番 なまけろ